生産性とは何か?簡単な定義とMiziの独自見解について

タイムマネジメント・時短
seisansei

「生産性」なる言葉をよく耳にするようになりました。企業の収益アップや成長には生産性向上は欠かせません。
今回は生産性の一般的な定義の説明。私、Miziが推奨する「個人の生産性」
について述べていきます。

生産性の一般的な考えかた

より少ないコストでどれだけの生産(output)をするか?

コストに含まれるもの
 ・原材料費
 ・設備稼働費
 ・人件費(活動量とか工数とか指標はいろいろ。でも給料ですよね。)
 ・その他(ま、いろんな無駄遣いも含めて・・・)

生産に使われる指標
 ・利益
 ・売上
 ・製造数や不良率
 ・出荷数や返品率

↑つまり、厳密には何を生産とするのか?「生産の定義」によって、生産性のあり方は大きくことなります。とはいえ、日本企業はそんなことを考えなくても多くの無駄があります。

企業における無駄あるある

 ・あらかじめ落とし所を決めていない会議
 ・縦割り分業。となりの人と同じことしてても集約されず気づきもしない
 ・個人別業務マニュアル。同じ業務なのに個々人でそれぞれのマニュアルを管理(手書き含む)
 ・同じ目的のためのプログラムが複数存在
 ・承認ルールの見直しなどなしに作られた非効率なワークフローシステム
  (申請者が一方的に被害を受けている)

別記事で説明しますが、業務マニュアルとプログラムは言語が違うだけです。マニュアルの状況を見ればその会社のシステムの活用レベルもわかります。マニュアルのレベルが低いからワークフローシステムを導入しても非効率な業務を固めてしまうので、余計に改修がしづらくなったり、ワークフローシステムに投入するEXCELインポート機能を検討したりなど、無駄なコストが発生し余計にたちが悪くなる。

「企業の生産性」と「個人の生産性」の目的の違い

企業の生産性の前に、社員個人の生産性を高める

社員個々人が自身の業務生産性についてどう思っているか?またどう改善すべきか?のスペシャリストでなければなりません。彼らがレベルの高い業務マニュアルを作り、組織的に頻繁にブラッシュアップできている状態であれば、システム投資額は同じでも高いレベルに到達することができ、結果として企業の生産性も高まります。

業務の方向性は企業(マネージャー)サイドが決める

業務の実務担当者が質の高いマニュアルやシステム導入をしたところ、個々の業務の価値を明示するのは会社でありマネージャーです。業務目的と工数を把握していないマネージャーがあまりにも多いのです。そして、企業の方向性とその収益向上に大きく関与している業務に対してマネージャーはプライオリティを持って、業務改善、またはシステム投資を検討していかなければなりません。

プロに丸投げ

「それはプロに考えさせて提案させろ」・・・これ言ったマネージャーは責任放棄ということになります。プロは業務を行っている実務担当者であり、それぞれの業務に会社の方向性からプライオリティを与えるのはマネージャーの役割です。最優先の業務に対して、システム投資計画を割り出せるのもマネージャーです。

システム開発会社がプロなのは、システムの品質管理と開発工数とリソース配分、スケジュール配分のプロなのであって、あなたの会社に言いたい放題言われることではありません。

残念ながら、プロではないあなた方は顧客とは見てもらえなくなります。なぜならシステム開発会社にとっても生産性は重要だからです。生産性の低い顧客の相手をすれば生産性は低くなります。

まずは社員の「個人の生産性」が大切。

マネージャーがなぜ職務放棄するのか?それは「自身の幸せ」(私的成功)と「仕事」(公的成功)が結びついていないからです。

まず、各マネージャーに問いたいことです。「貴方の幸せとは?」

  • お金なのか?お金がすべてではないのか?
  • 家族なのか?恋人と一緒にいることなのか?
  • 観たい映画を観ることなのか?ドラマ観たいのか?
  • 海外旅行なのか?海外移住なのか?
  • オシャレをすることなのか?
  • 作曲して自主制作CDを作ることなのか?
  • イラストを買いてインターネットで評価されたいのか?
  • DIYを思う存分やって自分だけの家にリノベーションしたいのか?

等々。。。

人の数だけある幸せのカタチ。そこに向かうための生産性を考えることが「個人の生産性」です。高度経済成長期において、日本企業(教育システムも含む)はこれらを個々人が持てなくなっていること。すべて学校、企業において教えても来ないし、優先順位を最下層に追いやられてきたことなのです。「欲しがりません勝つまでは」戦時中の考え方が根底に流れているのです。

「個人の生産性」を身に着けた社員を雇う企業の未来

では、もう一回企業に戻って質問です。どちらの社員が思考停止したり職務放棄をしないで自身の周りの問題を解決していけるでしょうか?
 個人A:企業に言われた命令に従うだけの社員
 個人B:自分の幸せを追求しながら、その主体性を会社でも発揮している社員

はい。もう後者が企業においても必要な社員であることは明らかでしょう。主体性を持った社員だらけの会社は・・・以下のような理由で生産性が爆上がりします。

  • 時間を無駄にするのが嫌いなので時間を守ります。
  • 開始時間だけでなく、少しでも早く会議を終えようと戦略的に会議に臨みます。
  • 結論が出ない会議はあり得ません。保留やペンディングもありません。「やる」or「やらない」
  • 少しでも良いアイディアを出せるようにユーモアたっぷりな返しがあります。
  • アイディアはみんなが持ち寄ります。
  • 対立せずに融和させてより高いレベルの結論を出します。

業務を徹底的に効率化するノウハウを各自が持っています。そのため、属人に陥らないように自らも気をつけるし、周りにも気を配ります。

しかし、ここで共感された方。。。この理想を口にしてよいのは社長から社員。マネージャーから部下に対してだけです。実務担当者から上に対して口に出してはいけません。主体性を社員が持つことを嫌う会社もあるからです。。以下のようなしっぺ返しをくらうこともあります。

  • 言われた事以外やるな。
  • 何を偉そうに。
  • 上から目線だな。
  • 難しいことはよくわからん。
  • そんなことより、こんな簡単なこともできないのか。
  • お前みたいな変わったやつは誰も相手にしないよ。

っていうマウントを取ることで精一杯な人たちだらけの旧態な企業もまだ多く存在しています。本当に貴方のせいなのかは、よく考えたほうが良いです。

主体性の無いマネージャーや雇われ社長と解り得なくなる可能性もあるのです。厳密には、上のような自分の地位を守り、職場がどうなろうがどうでもよい、会社に潜む寄生虫みたいな人間と解りあえなくなります。一見すると自分の幸せを重要視して主体性もあるようですが、決定的な違いがあります。

 ・生産性の違い。。。です。

太古の時代から全員がそうならないのはなぜか?

そして、わかっていても全員が主体性を持つ人材にはなれません。我慢を選ぶ方が楽だと選ぶ人たちも一定数います。自分から何か発展的な意見は発言せず。楽しくも無いのでいつも暗いブスっとした顔をしています。誰かが何かをやろうといったら、遠ざかり、上からの命令されたらとりあえずやる。したからの意見は全部退けます。でも、それで良い。と思える人も多くいるようです。

さて、貴方はどうしますか?

さて、ここまでいかがでしょうか?私は、生産性向上という言葉をきかっけに貴方の会社が生産性向上という言葉を発する権利があるのか?を言及してみました。

私Mizi(ミズィ)はみなさんにプライベートでも仕事でも一気通貫で幸せに生き生きしてもらいたい。また、仕事でもプライベートの主体性を発揮できるように、個人の生産性を高く持ってもらいたいと考えています。

そしてこのブログで多くのことを発信してみなさんと共感したいと思っています。

残念ながら、楽しい人生なんて別にいらない。というのであれば、またご縁があればお会いしましょう。ということで。。。

もし今いる会社が違うなら転職も検討すべきです

さて、前述の通り、もし貴方が勤めている会社があなたの幸せを望まない会社であったり、あなたの主体性を疎ましく思うような会社なのでしたら、転職すべきだと私は思います。若ければ若いほどあなたの人生の時間は、沢山残っています。少しでも早く判断すべきだと思います。

転職サイトにエントリしておいて情報収集したり、ご自身の幸せを追求できる会社を改めて考えてみてもいいんじゃないでしょうか?リンクを貼っておきました。決断は若ければ若い方は良い。ではまた。

自由な場所で。自分の仕事を。リモートで。【ReWorks(リワークス)】


コメント

タイトルとURLをコピーしました